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タッチペンで絵を描こう!
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細かな部分はやはり指よりタッチペン
シリコン製のやわらかなペン先で、指で触ってるかのように、滑られれるタッチペンは操作がしやすく、指より細かな部分を描けるし、筆圧感知がついているアプリなら抑揚を付けた線を表現するのに最適です。他にもソフトウェアキーボードを確実にタッチすることにも使えたり、スマホを持つなら必須アイテムです。
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書き方のポイント
1.失敗を恐れず下書きを描く
ソフトによっては戻る機能があるので失敗しても大丈夫
2.強めの色で輪郭を描く
輪郭を描くことで、対象物をしっかりみせます。
3.色は塗り重ねる方が雰囲気がでる。
1色で塗るより色んな色を塗り重ねることで上手に見えます。
3.背景は色だけで描く
山や木などは輪郭を描いた方がいいですが、空や地面などは色だけで描いた方が柔らかく優しい仕上がりになります。
スケッチアプリの紹介
スケッチアプリは色々あるけれど、今回使ったのはコチラ
色々あるあるタッチペン
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「P-TPLシリーズ(ロングタイプ)」
スタンダードなペンタイプ、長めなので持ちやすく描くのに最適です。
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「P-TPVLSV」
抗菌加工済みで、毎日使っても清潔なタッチペンです。
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「P-TPEXSV」
コンパクトに携帯できるうえ、使用時は伸ばして持ちやすくできる伸縮タイプのタッチペンです。
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「LBT-MPPHS01BK」
なんと、このタッチペンは「Bluetooth®ヘッドセット」になりそのまま通話できてしまう優れもの。
あなたに合ったタッチペンでスマホをもっと便利にしよう。
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