外付けキーボードの新たな選択肢登場
スマートフォンやタブレット端末をもつ人で、外出先での長文の入力は大変ではないですか?タッチパネルとキーボードでは勝手が違い、かなり時間がかかってしまう人も多いかと思います。タブレットだと少しは打ちやすいもののソフトウェアキーボードは画面の半分近く表示されるので、作成中の文章が少ししか見えない状態で打つため全体を見ながら文章を書くことが困難です。
そこで皆さんは外付けキーボードを持ち歩くわけですが、入力するボタンを50個以上備える必要があるため、キーボードはある程度の大きくなります。
そんな中、第3の選択肢として新たなるキーボードが登場しました。
エレコムの「キー投影型Bluetooth(ブルートゥース)キーボード」
この製品はキーをレーザーで投映し、そこに指をかざすだけで文字入力が可能なのです。
百聞は一見にしかず、まずは下の動画をご覧ください。
コンセプトモデル?と思った方もいるでしょうが、これは本当に発売されいる製品なのです。
次のページではもっと詳しく「キー投影型Bluetooth(ブルートゥース)キーボード」を紹介します。
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